WARE HOUSE/ウエアハウス

拝啓、元祖へ。より忠実に 敬意をこめて


100年前に存在していたヴィンテージデニムバナー。
1920年代のデニムバナーを探し当て入手したところからロットナンバー「1001」の物語が始まる。

今では入手困難どころかプレミアなこのバナーに迷う事なくハサミを入れる。
一体どんな糸を使っていたのだろうか?
その糸でどのように生地を織り上げているのか?
生地を織る際の機械の速度は?
それらを実現する為の機械は?


すべては忠実に再現する為に。


すべてが解析された時、生地作りが始まる。
生地工場への依頼。
力織機(りきしょっき)による生地の織り上げ。
約3分の一は生地傷が発生する為に避けるメーカーが多い中で、力織機。
そうして織り上がった生地の出来上がりを確認。
本物との相違をくまなく確認した後に、さらに職人と話し合い試験は日々繰り返される。
何度も試作品を作り織り上がった生地を何度と潰し、また試験は繰り返される。


そうして幾度かの試験を繰り返したのちに、仕上がった生地。
仕上がった生地はlot.1001の名がついたジーンズに使用される。


本家よりも本家を作る。
元祖に敬意と感謝を込めて。